招き猫娘。久しぶりに。

無聊、というのでもないのですが、 石粉粘土、新たに手をつけようという気になれなくて日を重ねています。 関心が無くなったわけでは決してなくて、 仏像も女体も相変わらず限りなく愛し憧憬しているのでありますが。 やる気が出ないまま、旧作もあんまり見ないのですけれど、 中途半端のまま放置してあったレジン作品を見かけて、なんか気になってしまうと、 キーボード叩きに飽きた暇に少し手を入れてみ…

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死後の魂のかたち

ミルシァ・エリアーデ『世界宗教史』に、とても面白いことが載っていました。 第13章「ザラスシュトラとイラン宗教」の111節「死後における魂の旅」。 ゾロアスター教についての部分なんですが、 『ハーゾークト・ナスク』(『ヤシュト』21-22)の一部をなしている詩には、義者の魂(ウルワン)は三日間自分の身体の近くにとどまると述べられている。三晩目の夜明け近く、南から方向のある風が吹きよせ、亡く…

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猫娘 20181104

先日描いていた「猫耳少女」のスケッチとは別の、ねこ娘。というか、まぁ、猫耳少女です。 猫耳である必然性もないのですが、いや、そうじゃなかった。 いちおう、「招き猫」なんですね。 ずいぶん前から少しずつ進めていたので、当初の意図を忘れてしまいました。 とにかく、可愛らしい少女像を造りたかったんです。 左手には、何か載せたいと思っているんですが、まだ想定していません。 ラドールで…

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ドールとフィギュアと彫刻と 20180714

旧作「伸ばす」は、自作の中では好きな一作なので、ニューファンドで造った原型をシリコンで象ってレジン複製しました。 過程写真撮ってなかったんですが、これは一発目でレジンを型抜きし、欠けたところにパテで補修している段階です。 頭体の基幹部分はOKだったんですが、やはり手足の指先にレジン液が回りきれませんでした。残念。 で、結局、この手の指先で苦労することになるんですが、それはともかく。 …

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足を交叉する女性像、結局こうなりましたが 20180301

結局、こういう感じになりました。 以前のかたち。 ずいぶん、変わりましたね。 結局、修理したときの、首の付け方の変化から、 ああだ、こうだと、腕のかたちを変えたり、 はては、腰とか足まで、なんだかんだといって修整を余儀なくされたわけです。 バランスって、大事ですねぇ..........        まだ、どっかおかしいかもしれませんが.....

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