招き猫娘。久しぶりに。

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無聊、というのでもないのですが、

石粉粘土、新たに手をつけようという気になれなくて日を重ねています。

関心が無くなったわけでは決してなくて、

仏像も女体も相変わらず限りなく愛し憧憬しているのでありますが。

やる気が出ないまま、旧作もあんまり見ないのですけれど、

中途半端のまま放置してあったレジン作品を見かけて、なんか気になってしまうと、

キーボード叩きに飽きた暇に少し手を入れてみる程度のことをしてはいます。


この招き猫娘は、かわいらしく仕上げたかったんですが。

 (私はかなりロリコン傾向があります。但し、ビジュアル的なところだけ。実際には成熟した女性が好き。
  このあたり、詮索してみるとまた面白いですね、きっと。
  しかも、この好みは若い頃からあんまり変わっていなしようです。これも探ってみると、心理学的に面白そう。)

どうも気に入らないところが見るたびにあって、それで手を加えてみるのですが、

集中してやらないから、常に半端な作業。  だから、何時までたっても終わらないし、

良くなっているかどうかもわからなくなってしまいました。

なんか、目を楽しませるために机上の片隅に置いているのですが、

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こんな感じ。

私の作品としては大きい方ですね。うしろに映っているのはパソコン画面。

いわゆるフィギュアみたいに表面がきれい(すべすべ)になりません。

というのも、原型自体がキッチリしてないせいもあるのですが、もともと完成イメージがはっきりとはないので、

手を加えるたびに微妙にズレが生じてしまうんですね。

でも、自分的には楽しんでます。

ただ、顔がなかなか思うようにいかない。

色をつけてごまかそうとしても、ダメですねぇ。

いっそのこと、色つけないでモノクロームの方が好ましいとも思いますが。

それと、ここまで作ってみて、いまさらですけれど

理想化ということが行われていない。現実的に生々しい表現を好んだせいもありますが、

鑑賞作品としては、単純化や思い切ったデフォルメなどを加えて、ある種の理想化をした方が良いのですね。

造形的なアピールが直接的で明快になるから。しかも、その方が美術品ぽくなるし、完成度も高く感じられる。

でも、それやると、自分としてはすぐ飽きちゃう、っていうのも事実。

アップにするとアラが目立っちゃうんで、ファイルサイズを落とさないと.......(汗)

招き猫娘7.jpg

招き猫娘3.jpg

表面をつるつるに磨いてから、カラースプレーするのが良いのでしょうけれど、

そういう作業をするには〝やる気〟が必要になってくるもので...........

covid-19のせいにするわけじゃないですが、生活のリズムがまだ掴めなくて、

自宅に居る割にはパソコン仕事が増えて、案外、まとまった時間がとれないんですよねぇ。

いや、これも実は単なる口実で自己正当化しているだけなことは分かっているんですよ。

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