十一面観音像のレジン型どり(2) 2018/03/20

(承前) 昨日アップしたキジの続きです。 この写真は、シリコンの型に、空気抜きの道を作ったところです。足の裏の方からレジンを流し込むので、空気がたまりそうな所に、気泡の逃げ道を作らなければなりません。 最も空気がたまりそうな所は、当然、頭頂部。仏面の肉髻のてっぺんから細い道を左手の先までつなげました。カッターで。左手の先からは、当初から竹串で道を作ってあるので、それが停滞しない…

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十一面観音像のレジン型どり(1) 2018/03/19

石粉粘土(ニューファンド)で造った十一面観音像をレジン複製してみました。 簡単にその手順を紹介いたします。別に、模範的なやり方でも何でもなくて、独学というか、我流にやってみているだけです。念のため。 まず、オリジナル像の後ろ半面に油粘土を付けていきます。 これやると、石粉粘土の場合、絶対汚れます。それを承知の上で、やります。 最終的には、上図のように、油粘土面に半身を埋め…

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シュリー(吉祥天)の小像 20180315

春は苦手です。 毎年、そうなんですが。木の芽時っていうんでしょうか、心がざわつくんですよね。 原始的な人間だからかもしれませんが、いいかげん、還暦過ぎた歳なんだから落ち着いても良さそうなのに。 そういう時にかぎって仕事がいろいろあって、それが、一つのことに集中できない原因にもなっている。 若い頃には、そんな状態でもけっこう気持ちを切り替えてふたつ三つのことは同時進行できたのですけれど…

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足を交叉する女性像、結局こうなりましたが 20180301

結局、こういう感じになりました。 以前のかたち。 ずいぶん、変わりましたね。 結局、修理したときの、首の付け方の変化から、 ああだ、こうだと、腕のかたちを変えたり、 はては、腰とか足まで、なんだかんだといって修整を余儀なくされたわけです。 バランスって、大事ですねぇ..........        まだ、どっかおかしいかもしれませんが.....

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